設立目的と将来の展望
「地域まるごとゆいまーる計画」
「結まーる倶楽部」の設立
前提と目的
 人生100年時代の到来と言われますように、現在の日本は急速に高齢化社会になってきました。
 WHOの統計でも日本の60歳以上の人口比率は30%弱で世界100か国以上の中で1位です。逆に15歳以下の人口比率は12%台で世界最下位です。
 このままいくと日本の未来は非常に厳しい状況になることが容易に想像できます。高齢化社会の到来は統計数字を見ても分かりますように、世界に先駆けて、まず日本が取り組んでいかなければならな大きな課題です。
 もはや政治や行政だけに頼っていても、老後2000万円の貯蓄が必要との物議が起こったように、物理的にも難しい状況だと思います。そういった状況を踏まえ、いま私たちが取り組んでいかなければならないことは、地域で生活する人や事業者、企業、また地域に訪れてくれる多くの観光客や移住者の人達も含め、お互いが協力し、助け合うことにより、みんなが自主的に自分たちの生活がしやすい環境を創り上げていくことではないでしょうか?
 そのためには、地域自体がそういった機能を持つため、人と人、人と事業者、人と地域の結びつきを創り上げるシステムの構築が必要だと考えます。
 また、現在の社会は核家族化や個人主義の風潮が広がり、パソコンやスマートフォン、ゲーム機などの進化に伴い、人と人のコミュニケーションが著しく低下しています。それに比例して人と人のつながりも希薄になり、心のない犯罪やいじめも増えています。
 そういった人のつながりや地域のつながりをもう一度取り戻し、住民が安心して生活が出来て、また地域を訪れる人達が気持ちよく観光や滞在が出来るような、沖縄のゆいまーるの精神に基づく人々や地域が助け合うモデル地域を創り上げていく事を目的に取り組んでまいります。
ビジョン
世界一住みやすい地域の創生     誰もが旅行に行ってみたい地域の創生     本土や海外からも多くの人が移住したくなるモデル地域の創生     熟年者天国   子育て天国   観光天国   移住天国   幸福天国   未来型モデル地域
目標
⓵地域の住民や旅行者が、気軽に情報やサービスを受けられる窓口になり、安心して生活や旅行ができる、ゆいまーるの橋渡し拠点となる。
⓶対面や電話での生のコミュニケーションを重視した対応を行い、ネットの苦手な熟年者や時間や心の余裕のない人も、いつでも安心して利用ができる環境を創る。
⓷人と人、人と事業者、人と地域をつなぎ、地域にかかわるすべての人や事業者が助け合える地域全体のネットワーク作りを進め、広げていく。
⓸人と人が心でつながり、熟年者や子育て家族をはじめとした住民全員が便利に生活が出来る環境を創り、将来を担う大事な子供たちが大きな夢や希望を持てる未来型モデル地域の創生を目指し、ゆいまーる化(助け合いの輪)を進めていく。
会員募集の指針と将来の展望
⓵まずは、入会の案内で一人一人に倶楽部の内容と事業の趣旨を詳しく説明させて頂き、ご理解・賛同が頂けた方に会員になって頂く。
⓶「会員と共に創り上げる倶楽部」をモットーに、会員の方との情報交換や意見・要望などを重視し、会員のための楽しく有意義な倶楽部に育てていく。
⓷情報の提供や交換、また色んなイベントなども開催し、会員間の結びつきや店舗・事業者とのつながりも深め、地域のゆいまーるのネットワーク化を促進する。
⓸時機を見て倶楽部の会員が集える場所を開設し、会員がより便利に、より安心して利用できる環境を作るとともに、新規のご入会も容易に出来るようにしていく。
⓹現在の地域のみならず、沖縄全体へ、最終的には沖縄に訪問する観光客に対する倶楽部サービスも提案し、沖縄から日本へ、また海外まで「大きなゆいまーる化」を進めていく。

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